落語のごくらく

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落語を聞くならこの寄席!東京で落語を聞ける場所6選

 

落語はやはり生で聞くことがオススメです。

 

でも、はじめて落語を聞く場合は「もしかしたら敷居が高いんじゃないか?」「落語通の人ばかり行く場所だったらどうしよう?」など色々悩むこともあると思います。

 

今回は、東京都内・周辺にある寄席を7つご紹介します。

 

浅草演芸ホール

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浅草演芸ホールは、東京オリンピックが開催された1964年に作られた「落語定席」です。

1年365日無休で落語を始め、漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねを見ることが出来ます。

 

一度入場すると、寄席から出ない限り、夜の部が終わるまでず~っといていいのも魅力です。料金も3000円もかからないので、リーズナブルな価格で楽しめると思います。

 

売店にはお弁当も販売されているので、昼の部を見て、売店で買ったお弁当をその場で食べ、夜の部の21時まで入り浸ることも可能です。

 

ちなみに私は、朝夜行バスで東京に着いてから、浅草演芸ホールに直行し、開場してから夜の部終了の夜21時まで入り浸ったことがあります。夜行バスで全く寝れず、落語を聞きながら爆睡した記憶があります(笑)

 

寄席は決して敷居が高いものではなく、私みたいに眠たかったら寝ても誰も責めません。

 

www.asakusaengei.com

 

新宿末廣亭

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新宿末廣亭も1年365日無休で営業している「落語定席」のひとつです。

 

場内は禁酒になっていますが、それ以外の飲み食いは自由になっています。

 

土曜日は恒例の深夜寄席も開催されており、9時30分~11時まで1000円で落語を見ることが出来ます。土曜も仕事がある人は、疲れた週末のひと笑いに、一旦落ち着くために2次会として落語を見るというのも乙かもしれませんね。

 

料金も一般3000円とリーズナブルです。

 

suehirotei.com

 

池袋演芸場

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池袋演芸場は1951年に創業された1年365日無休で営業している「落語定席」です。

 

他の寄席と違うところは、1人の芸人の持ち時間が長いこと。通常の寄席であれば、最後のトリを務める主任以外は、およそ10分~15分です。

 

池袋演芸場では、ゆっくりと芸人の声、身振り手振り、息遣いを感じることが出来ます。もし、お気に入りの落語家さん、芸人さんがいれば、そこに狙いを定めて行くのもいいかもしれません。

 

お値段は1~20日は2500円、21~30日は2000円になります。ただ、1~20日は特別割引で着物を着てくると2000円になったりもします。

 

www.ike-en.com

 

お江戸上野広小路亭

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お江戸上野広小路亭は、約100名を収容するこじんまりとした会場です。しかしながら、演者と客席の距離が近くアットホームな雰囲気が魅力です。

 

座布団席とイス席があり、座布団席は前の方のステージに近い所にあります。座布団席より伝統芸能を強く感じることができるでしょう。

 

入場料は2000円と比較的お安めです。

 

ntgp.co.jp

お江戸日本橋亭

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お江戸日本橋亭も、約120名程度を収容するアットホームな雰囲気が魅力です。

 

日本橋といえば、徳川家康が最初に整備した城下町として有名です。江戸の文化が色濃く残り、オシャレなバーや和食屋さんもたくさんあります。

 

落語を見てから和食屋さんで、今日の出来事を語り合う、そんな日本文化尽くしの一日があってもいいかもしれませんね。

 

ntgp.co.jp

 

国立演芸場

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国立演芸場は、千代田区にある約300席を収容します。

 

1階には展示室、2階には売店がありお弁当屋や日本酒、お土産を買うことが出来ます。

 

www.ntj.jac.go.jp

 

 

番外編

 

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紹介した6つでもまだ行くことに勇気がいる人は「落語カフェ」に行くことをオススメします。あくまでカフェに行く呈でコーヒーやお菓子を食べに行く感覚で行けば、時間になったら落語が始まり、気軽に見ることができます。

 

rakugocafe.exblog.jp

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。ちなみに私のオススメは「浅草演芸ホール」です。ここは、団体客等も受け入れていて、学校の芸術鑑賞教室で使われたり、新規のお客さんにも寛容です。

 

来る人も、常連客も勿論いますが、都外から来る観光客もたくさん来ます。周りに気負うことなく楽しむことができます。

 

東京に行く際は、是非寄席に行って落語を聞いてみて下さいね。