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【心理学実験計画レポート】わいは大学のレポートでさえブログの記事にしてまう。

 

こんにちわ!ヨンス(@ShikanaiD)です!

 

大学といえば、課題として出されるレポートは学生にとって時に非常に苦痛なものです。しかし僕の場合は違います。

 

レポートは、ほぼ半強制的にブログのネタを書き上げてくれるブログネタ製造ツールなのです笑

 

今回の課題は、社会心理学という授業のもので、「社会心理学に関わるオリジナルの実験計画を立てよ。」という宿題でした。

 

僕はめんどくさいなぁ〜と思いながらも、書き上げたのですが、これってもしかして、ブログに上げても問題ないのでは?と思いブログに書くことにしました。

 

よくよく考えてみれば、せっかく自分が2〜3時間もかけて作ったレポートがたった一人の先生に評価されてはい、終わりってなんか凄いもったいなくないですか?

 

結局先生には聞かなきゃどこがよかったとか悪かったとかは言ってもらえないし、面白い、つまらないの率直な感想も聞けないわけです。

 

せっかくなら、僕のブログを見てくれる人とか色んな人にも書いたレポート見て欲しいと思います笑

 

 

 

 

 

 

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テーマ内容

 

「目標を小さくした方が行動は習慣化しやすい?」

 

 

(1)調査目的

「継続は力なり」という言葉がありますが、私は何かを継続して行うことが苦手です。例えば、「毎日腹筋30回やる!」と決めても三日坊主で終わることがほとんどで習慣化することはありません。今回の実験では、そもそもの目標の設定の仕方に焦点を置き、人が継続して行動する際の心理実験を行います。

 

 

(2)これまでの研究の整理

1908年にロバート・ヤーキーズとJ.D.ドットソンによって行われた実験の元、適度なストレスや罰を与えた方が効率が上昇するという実験結果が出ています(ヤーキーズ・ドットソンの法則)。

 

しかしながら、逆に動機付け(モチベーション)の強さを高めすぎると効率が下がるという実験結果が出ているのも事実です。今回の実験では、その動機付けの強さが一般的にどの程度であれば、行動の習慣化を図れるのかを目的として調査を行います。

 

(3)実験の対象者

アンケートで運動不足と答えた、比較的運動の習慣がない男子大学生(18〜22歳)30名を対象に実験を行います。

 

(4)調査目的

 男子大学生30名をそれぞれA群、B群、C群の各10名ずつに分けます。実験結果に学生自身が元々持ったモチベーションや性格的な面が反映されることを考慮して、10名ずつに設定し、全体の傾向について調査します。

 

A群:毎日筋力トレーニングとして腹筋100回
B群:毎日筋力トレーニングとして腹筋30回
C群:毎日筋力トレーニングとして腹筋1回

 

A群は運動不足の大学生が毎日行うには極端にハードルの高い目標です。B群は可もなく不可もない標準的な目標ですが、実際に継続するにはハードルがやや高い目標です。C群はA群とは逆にハードルの低い目標です。

 

学生が実際に自宅で筋力トレーニングを行ったかどうかは、学生自身のスマートフォンアプリで記録し、その記録が運営側にも把握できるようにします。

 

学生にはA群、B群、C群のチームで分けているなどの情報は一切与えず(仲間意識や敵対意識が結果に影響を与える可能性を考慮して)、筋力トレーニングの目標と毎日アプリへの記録をすることを忘れないようにとだけ伝えます。

 

アプリには嘘の記録をしないように、1ヶ月間協力すれば報酬などの対価を与えることを条件にします。またもし、記録をしていない日があれば、それは「筋力トレーニングをしていない」とみなすことにします。

 

実験期間:1ヶ月間
実験場所:それぞれ学生自身の自宅で行う。
実験に用いる道具:スマートフォンの記録アプリ

 

 

(5)結果の予想

A群はほぼ全ての学生が挫折し、途中で記録することも辞めるのではないかと考えます。B群は10名のうち、1名もしくは2名は1ヶ月間継続することができる程度だと考えます。C群は10名中ほとんどの人が1ヶ月間継続し、その中でも元々の目標の毎日1回よりも余分に2回、3回、10回と日が経つごとに回数が増えるのではないかと予想します。

 

(6)予想の理由

 この結果を予想した理由として、コンフォートゾーンが深く関係しているのではないかと考察しました。コンフォートゾーンとは人がストレスや恐怖を感じず、安心して過ごせる環境のことを言います。

 

人はこのコンフォートゾーンの外から出ると不快に感じ、早くコンフォートゾーンの中へ入ろうとします。そういった意味で、極端に高い目標を立てれば立てるほど、不快感を感じる度合いも大きくなり、結果的に継続できないという現象が起きるのではないかと予想しました。

 

逆に小さな目標にすることで、いつでもコンフォートゾーンに戻れるという安心感が、継続への原動力になり、続けることができるのではないかと考えました。文章では分かりづらい所がありますので、図を利用して説明していきます。

 

 

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まず人にはコンフォートゾーンと呼ばれる人が快適と感じられる環境の範囲があり、実験の内容から考えると、運動の習慣がない、運動をしていない状況がコンフォートゾーンの中にいることを表します。

 

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目標を高く設定すると、コンフォートゾーンから離れる距離が遠くなり、その分、人が感じる不快感も強くなります。だから、目標を高く設定したA群、それに次ぐB群は途中でコンフォートゾーンへ入りたいという衝動を抑えきれずに挫折するのではないかと考察しました。

 

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逆に、目標を低く設定したC群は、コンフォートゾーンと目標の距離が近いため、いつでもコンフォートゾーンに戻れるという安心感から、あまり不快感を感じづらいです。だから、腹筋1日1回など小さな目標に設定することによって、筋力トレーニングを継続できるのではないかと考えました

 

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また、小さな目標を繰り返していくうちに、今度は腹筋1回をやることは自分にとってコンフォートゾーンの中に入っている行動になります。つまり、毎日腹筋1回の筋力トレーニングを行うことは、自分にとって当たり前の習慣になっていると考えることができます。

 

 

(7)最後に

 最後に、小さい目標を設定することはいいけれど、小さすぎて逆にやる気にならないのではないかという懸念が挙げられます。しかしながら、例えば毎日腹筋1回ができれば、少しずつ回数を増やしたり、「1回やったなら10回やってみよう」と余分な力を発揮するのではないかと考察します。しかし、その実験の計画はまた次の機会にしたいと思います。

 

 

まとめ

 

いやぁ!楽!書いたレポートをそのままコピペして貼るだけだから、本当に楽!

 

なんか人の作品を盗作しているように感じますでしょ?でも、これは自分で書いたレポートですからいいんですよ。自分で考えて作ったレポートですから、それは私の自由です笑

 

大学では心理学の授業は比較的人気があります。他の学生さんはどんなレポートを書いたのか気になります・・・

 

たぶん宿題だからと仕方なくレポートを書くと、1ヶ月後には自分で書いた内容をほぼ全部忘れるんですよね。だからこうしてブログに残しておく。

 

そして自分が10年後、この記事を見返した時に、「俺はこんなレポートを書いてたのか、笑っちゃうな」なんて思い出に浸ることができるのです。

 

それにしても、レポート書いている時はめちゃくちゃ字数書いてる気がしてましたが、記事にしてみると、あんまり大したことないですね笑

 

 

参考文献

 

 

小さな習慣

小さな習慣