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【チケットが取れない!?】今超人気で予約がとれない落語家6選!

 

こんにちわ!ヨンス(@ShikanaiD)です!

 

私は落語が大好きなのですが、やはり大人気の落語家さんにもなると、チケットがすぐ完売してしまい、チケットが取れないなんてこともよくあります。

 

そして、落語を始めて聞くという人も、『お金を払って見るなら、どうせなら人気の落語家さん・間違いのない落語家さんの落語を聞きたいわ~』なんて方もいると思います。

 

そこで、当ブログで100以上の落語台本・記事を書いてきた私が独断と偏見で選択した『今大人気の落語家さん』を紹介します。

 

 

 

 

 

 

立川志の輔

 

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『ためしてガッテン』の司会でもお馴染みの立川志の輔(たてかわしのすけ)さん。

 

立川志の輔さんは29歳になるまで、サラリーマンをし、その後、立川談志一門に入門します。

 

しかし、入門した直後に立川談志一門が落語協会を脱退するという事態が起こってしまいました。

 

落語協会に入っていれば、普通は3~4年は前座として修行するのですが、志の輔さんの場合は1年後すぐに『二つ目』に昇進しました。

 

そんな苦労人、『立川志の輔』独演会のチケットは販売後、即日完売もざらにあるくらい人気で、チケットをとれるようなものならウハウハの落語家さんです。

 

私が初めて落語を聞いたのも、立川志の輔さんで、彼の『死神』に一発で心を奪われました。

 

そんな立川志の輔さんの落語は、古典落語ももちろん凄いのですが、私がオススメするのは『新作落語』。

 

『新作落語』はいわゆる自分で考えた落語で、立川志の輔さんの新作落語は現代的なものが多いので、落語を始めて聞く方にも非常に聞きやすいかと思います。

 

例えば、スマホ中毒を説いた『スマチュウ』や、JRのみどりの窓口でもいざこざを描いた『みどりの窓口』は大笑い間違いなしです!

 

 

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柳家喬太郎

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通称『キョンキョン』の名前でおなじみ、ウルトラマン大好き柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう)さん。

 

柳家喬太郎さんは、中学時代から落語が好きになり、大学時代も落語落語の毎日を送っていたそうです。

 

『ストリート落語』を行ったり、成人式の催しで落語をやり、自分の成人式には出なかったなんてエピソードもあります。

 

そんな喬太郎さんも立川志の輔さん同様、大学卒業後、一度サラリーマンを経験しています。『落語家に対して畏怖の念があり、普通の生活をしたかった』とのこと。

 

それでも約1年半後、柳家さん喬さんに弟子入りします。

 

そんな喬太郎さんの人気も凄いです。東京周辺大学の落研上がりの学生からも弟子入りを志願する声が多数寄せられています。

 

喬太郎さんは個性的でもあり、どんな種類の落語でもこなせる万能な落語家さんです。

 

滑稽噺や『死神』などのダークな噺から、師匠ゆずりの人情噺もいけるどんな噺でもハズレのない落語家さんと言っても過言ではありません。

 

私がオススメするのは『擬宝珠』という落語です。

 

 

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春風亭一之輔

 

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21人抜きの抜擢で真打に昇進した春風亭一之輔(しゅんぷうていいちのすけ)さん。

 

『超入門!落語 THE MOVIE』や東出昌大さんとの『落語ディーパー!』など今最もメディア出演の多い落語家さんの一人です。

 

年間900席もの高座をこなす実力・経験共にトップクラスの落語さんです。

 

春風亭一之輔さんはまだ40歳であり、落語家の中ではまだまだ若いです。これからもさらに芸に磨きがかかると思えば、今のうちにファンになっておいて損はないかと思います。

 

独特のリズムとテンポで進める落語で、現代風のジョークも交えたりなど、初心者にも楽しめる落語家さんです。

 

これからますますテレビで見る回数も増えるでしょう。

 

私がオススメする演目は『初天神』です。

 

 

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神田松之丞

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日本講談協会と落語芸術協会の両方に所属している二つ目の講談師、神田松の丞(かんだまつのじょう)さん。

 

 定員数百人の会場も満員にしてしまう、超売れっ子の講談師です。

 

ここでちょっと気になるのが『講談師』という職業です。

 

講談師は元々絶滅危惧種と言われていた落語家よりももっと絶滅危惧種の職業です。

 

落語家さんが800人ほどいるのに対して、講談師は80人ほどしかおらず、さらにそのほとんどが女性だそうです。

 

神田松之丞さんはその中で一番若い男性講談師です。

 

それでは落語と講談の違いはどこにあるのでしょうか?

 

講談は主に歴史物・軍記などを観衆に読み聞かせます。

 

落語家さんの方が語る・演じる・話す・しゃべるというような表現をすれば、講談師は読み聞かせるという表現が合います。

 

そのため、落語よりは笑いの部分が少ないかもしれませんが、ストーリー性があり、思わず聞き込んでしまいます。

 

しかしながら、神田菊之丞さんの講談は笑いの部分も多く、そこも人気の原因の一つでしょう。

 

 

 

神田松之丞 講談入門

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立川志らく

 

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今やテレビで見ない日はない落語家、立川志らく(たてかわしらく)さん。

 

今は亡き伝説・立川談志のお弟子さんで、落語は勿論、映画監督や演劇の脚本・演出なども手掛けるマルチな活躍も見せる落語家さんです。

 

またメディアでも、言いたいことはバシッと言う立川節を受け継いでおられます。

 

立川志らくさんの落語の中でも、特に特徴的なのが『シネマ落語』

 

シネマ落語とは有名な映画を基に、その舞台を江戸時代に変えて落語に翻案したものです。

 

例えば、機動戦士ガンダムの『ガンダム落語』やローマの休日の『吉原の休日』などが挙げられます。どんな落語か見当もつかないですね(笑)

 

 

立川志らくシネマ落語 E.T. [DVD]

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柳家三三

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根っからの落語好きで落語に対する真摯な取り組みが高い評価を得ている落語家、柳家三三(やなぎやさんざ)さん。

 

なんと小学一年生の頃には落語を好きになっていたそう。

 

落語は想像の世界の話ですので、子供の想像力では難しい落語にもなると理解が難しいはずなのに私なら考えられません・・・

 

その後も少年の落語愛は尽きることを知らず、中学二年生で人間国宝・柳家小三治師匠に弟子入りを志願します。

 

しかしながら、『高校くらいは出なさい』とのことで、高校を卒業してから柳家小三治に弟子入りします。

 

数々のまだ賞を受賞しており、まだ44歳と落語家としては若い方です。

 

落語愛もまだまだ冷めず向上する心は衰えることを知りません。

 

これからますます芸に磨きがかかり見逃せない落語家さんの一人です。

 

 

 

 

チケットが取れないときは?

 

ここまで超人気で予約がすぐに埋まってしまうような落語家さんを紹介してきました。

 

そんな人気の売れっ子落語家さんの独演会や親子会はすぐに満員になってしまいます。せっかく楽しみにしていたのに、売り切れになってしまうとがっかりします。

 

 そんな時、誰かがチケットを譲ってくれたらいいのになぁなんて思いますよね。

 

でもネットを見ても破格な値段で取引されているので、『はぁ?ふざけんなよ!』なんて思ってしまうこともあります。

 

チケットストリートならほとんど定価でチケットを入手することが出来ます。

 

コンビニ払い、クレジットカード払いで払うことができるので、チケット入手も簡単です。

 

 

 もしチケットが完売で予約がとれない場合は、チケットストリートで安全にチケットを取るという手段もあります。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回紹介した以外にも、もっと素晴らしい落語家さんもいます。

 

全て紹介したいのですが、それは自分で好きな落語家さんを見つける楽しみもとっておきましょう。

 

 

    

 

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