ヨンスのひと笑い

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女が大好きでたまらないあなたに必見!?女性が出てくる落語5選

 

あなたは女性が好きですか?

 

健全な男性の方であれば、間違いなく、『YES』と答えるでしょう。

 

では、40~50代くらいの男性が落語の中で演じる女性はどうでしょう?

 

『え?それはダメでしょ、気持ち悪い・・・』と思った方はちょっと待ってください。

 

落語家さんの芸をなめることなかれ、落語の中で演じられる女性にあなたは心を奪われてしまうかもしれません。

 

というのも理由があります。

 

落語の中の女性は、言葉遣い・仕草に至るまで『色気が半端ない』のです。

 

勿論現代の女性でも色気のある方はいます。

 

でも、その色気とはまた違ったお上品な感じの色気が出ているのです。

 

 

今回は、そんなどこか上品で危ない雰囲気を持った女性が出てくる落語について紹介していきます。

 

 

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①お見立て

 

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この演目は遊郭にいる黄瀬川花魁が、お客であるもくべえを嫌がり、伝達役の喜助に、「もくべえに黄瀬川は風邪で今日はいない」と嘘をついて追い返してと嘘をついてということから始まります。

 

それならば「お見舞いに行く」というもくべえに対して、じゃあ今度は・・・と、どんどん嘘がエスカレートしていくというようなお話になっています。

 

黄瀬川花魁の要求を断り切れない喜助と、その嘘にまんまと騙されるもくべえが特徴的な落語になっています。

 

 

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②包丁

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これも女性の強さというか、切り替えの良さがにじみ出る落語になっています。

 

新しい女が出来たから、今の女房とは別れたい、そんなことを言い始めた久治。

 

女房と別れるために、寅さんに自分の計画を話し出します。

 

その計画とは、『寅さんが久治の女房といい感じになっているところへ、久治が行って問い詰め、別れる算段をつけよう』というものでした。

 

さあ計画実行!ということで、翌日寅さんは久治の女房がいる家へ行きます。

 

女房を口説こうと試みますが、女房は全く響かず、それどころか寅さんを罵倒し始めます。

 

それに傷つき、怒った寅さんは計画の一部始終を久治の女房に話してしまいます。

 

それを聞いて、久治の女房がとった行動とは・・・?

 

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③紙入れ

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自分の取引先であるおかみさんから手紙をもらった新吉。

 

その手紙には、今日は旦那が帰って来ないから遊びに来て欲しいということが書かれていました。

 

お得意先のおかみさんの言うことを聞かなかったら後が怖いということで、不安を抱えつつ、向かいます。

 

嫌々ながらも新吉はおかみさんとお酒を飲みます。

 

しかしながら、ここでお帰りするはずがなかった旦那さんが帰ってきてしまいます。

 

慌てて裏口から逃げた新吉、なんと紙入れ(サイフ)を忘れてしまった!

 

しかもその紙入れには、おかみさんからもらった手紙をいれたままになっています。

 

もしそれが旦那にばれたらどうしよう・・・とビクビクしながら、翌日旦那の様子を見に行く新吉・・・

 

 


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 ④お菊の皿

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この落語に出てくる女性は幽霊です。

 

皿を数えることで有名な幽霊お菊。

 

一枚・・・二枚・・・三枚・・・四枚・・・と数えます。

 

お菊の皿数えを九枚目まで聞くと死ぬと言われていました。

 

最初は興味本位で聞きに行っていた男達を筆頭にだんだんと見物客が増えていきます。

 

どんどん増えて、ついに興行まで行われるほどに。

 

お菊せんべいやお菊饅頭まで売られるように!

 

今日もお菊さんの上演、客席にはたくさんのお客さんが・・・

 

一枚・・・二枚・・・三枚・・・四枚・・・と数えて

 

そろそろ九枚目ので逃げようとするお客さん、しかしあまりにも、多くの人がいるので混雑していて逃げることができない・・・

 

 


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⑤厩火事

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もう自分の夫にはうんざり、愛想も尽き果てたと泣きながら仲人に相談しにきた女房。

 

仲人である兄さんは、相手は働かずに酒ばっかり飲んでいる道楽者、そんなに嫌なら別れてしまえばいいと説得する・・・

 

しかしその女房は『別れるくらいなら、死にますよ!』と言い始める・・・

 

なんでも自分の夫がちゃんと自分のことを愛してくれているかどうかを知りたいらしい。

 

そこで仲人の兄さんは女房にある提案を持ちかける・・・

 

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まとめ

 

今回紹介した以外にもまだまだたくさん女性の魅力が溢れ出る落語があります。

 

是非一度、昔の女性の色気を寄席や落語会で体験してみては?

 

 

 

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