ヨンスのひと笑い

落語によるひと笑いと普段感じている笑えないことを発信していきます

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プレゼン下手なあなたが意識すべき、多くの人が気づいていない落語から学べる三つのポイント

あなたがプレゼンをする際に気を付けていることはありますか?

 

・話の内容をより詳しく?

・パワーポイントを見やすく?

・身だしなみは清潔に?

 

 

プレゼンをするときには、もっと重要なことがあります。

 

それはあなたの態度と話し方です。

 

それは当然だと言われれば当然なのですが、意外にも多くの人が意識していない場合が多いです。

 

多くの人がプレゼンの時、意識していない3つの重要なことについて紹介します。

 

 

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①見栄を張る

 

見栄を張る=偉そうにするというようなイメージがあると思いますが、この見栄を張るというのは胸を張ってお客さん全体を見回すというようなイメージです。

 

プレゼンが下手だと言われている人の特徴として、プレゼンを始めようとしてすぐにパワーポイントが移されたスクリーンやパソコンと、にらめっこをし出します。

 

お客さんから見れば、聞く準備が出来ていないのにプレゼンが始まってしまったので、集中していないことになります。結局集中できないままあなたの話が右から左へ・・・なんてこともあるかもしれません。

 

しっかりプレゼンをする前に、見栄を張って『私はこれからあなた方に向けてお話しますよ』という意思表示をするようにしましょう。

 

 

落語家さんも、話し始める前にほぼ必ずお辞儀をしたり、お客さんの方をしっかりと見てから落語を始めていると言われています。

 

 

 

②言い切る

早くプレゼンを終えたい一心で、話すスピードが速まってしまってはいませんか?

 

自分では落ち着いているつもりでも、他人から見ると早口になっていることもないわけではありません。

 

話がつまらないと思う人の話すスピードほど、一定で早口です。

 

強弱や抑揚をつけたり、重要な所はゆっくり言ったりというような工夫がなされていないからです。

 

聞いている人からすれば、同じ音が何度も繰り返されているような気がするので、しだいに飽きてきます。

 

それを改善するための第一段階として、まず言い切ることを意識してみましょう。

 

 

そんな時には、自分の話す一文一文をきちんと言い切っているかを意識しながらプレゼンしてみましょう。

 

 

 一文一文に『間』を持たせられるようになったら、完璧すぎて言葉が出ないです。

 

③もし途中で違っても、『間違ってしまった!』というような顔をしない

 

よくやりがちなのが、言い間違えたり噛んだりして『あっ!間違えた!』というような顔をしたり、笑ってしまったりすることがあります。

 

これはタブーです。

 

意外とお客さんは何を間違えたのかについて分かっていないこと多いです。

 

プレゼンの重要な部分でない限りはたとえ間違ってもわざわざ言い直したり、笑ってごまかす必要はありません。

 

 逆に『間違えた!』というような顔をしてしまうと、その瞬間にお客さんの集中力は途切れてしまいかねません。

 

間違えたとしても、『間違いも聞いてる人には分からないだろう』くらいの気持ちでいた方が気が楽ですし、第一緊張しません。

 

人がなぜ緊張するのかと言えば、『失敗したらどうしよう』『うまくやらなきゃ』などの気持ちが高ぶってしまい、セルフイメージが低くなってしまいます。

 

※セルフイメージ・・・自分はこのような人間だと思い込んでいる自己像。
セルフイメージが高い人ほどポジティブ、低い人ほどネガティブ

 

 

そして、緊張した挙句、間違えてしまい、『間違えちゃった!』というような顔をしてしまったら、失敗をした自分を認めてしまうことになります。

 

大きな間違いは訂正すべきですが、小さなミスをいちいち気にしていては、見ている側にも『細かい人』というイメージがついてしまいます。

 

たいていのミスは、堂々と無視していきましょう。

 

 落語家さんも、『少しくらい間違えても客はわかりゃしない。』くらいの気持ちで話しているそうです。

 

そして笑いがとれなかった日は、『今日は客が悪かった』と、なるべくセルフイメージを高く保つようにしているそうです。

 

 まとめ

①見栄を張る
②言い切る
③もし途中で違っても、『間違ってしまった!』というような顔をしない

 

今回紹介した三つは実際に、プロの落語家さんがおっしゃっていたことです。

落語で使われる話の技術を、普段のビジネスコミュニケーションやプレゼンでも使ってみては?

 

 このブログを書いた人

www.hanashicoo.com

 

 

 

 

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