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コンプレックスこそ人に見せつけろ。~悩めるあなたへ捧ぐ私の全力の応援~

 

 

人間誰しもが何か一つはあると言われている『コンプレックス』。

 

私は、この『コンプレックス』を自分の中から排除し、ストレスフリーで生きていく方法を見つけてしまいました。

 

だから今日はその方法をみなさんにご紹介したいと思います。

 

 

コンプレックスの意味

まずはここで定義する『コンプレックス』についておさらいしましょう。

コンプレックスひとつとっても、国や人の価値観で色んな捉え方をされますからね(笑)

 

コンプレックス・・・精神分析用語で、情緒的に強く色づけされた表象が複合した心理。抑圧されながら無意識のうちに存在し、現実の行動に影響力をもつ。

 

 

難しく言うと上のようになるようですが、私にはさっぱり理解できません(笑)

そして、今回については、マザコン(マザーコンプレックス)・シスコン(シスターコンプレックス)などの意味合いということでもないというのはお伝えしておきます。

 

私が言うコンプレックスというのは、『劣等感』というやつです。

 

他の人とは、大きく違うことによって、「自分は他人より劣ってるのではないだろうか?他人と違うんじゃないか?」なんて思ってるうちに、『大きなコンプレックスを抱えている』なんてことを言いますよね?

 

簡単に言うと、『他人には言えない悩み・弱点・失敗』でしょうか?

 

今回はそれをコンプレックスと定義させていただきます。

 

私のコンプレックス

タイトルにある通り、コンプレックスを人に見せつけろと言うくらいですから、まずは私のコンプレックスを皆さんにお伝えしなければなりませんね。

 

私のコンプレックスは顔に出来たニキビです。

 

正直、毎日鏡に写る顔をニキビを見ると落ち込みます。

 

まあ私のような年齢(19歳)であれば、典型的なコンプレックスと言えばコンプレックスなのです。

この顔のニキビに悩み続けて4,5年ですかね・・・

 

最初は『あれなんか赤いのある・・・』から始まるんですよね大体。

 

それから気になって顔をいじるとばい菌が入って・・・とまあここまできているわけです。(今はいじらないようにしています)

 

一番このコンプレックスを持っていて、嫌だったエピソードがあります。

 

中学校三年生くらいの時に、教室で女の子が『近くで見ると顔が汚い』と話していたのがたまたま聞こえてしまったことです。

 

本当に、なんで俺はあの時教室にいたんだろう?

 

そんな気持ちです。

 

せめて直接言ってくれた方がまだよかったかもしれない。

 

当人がいない所で当人の話をする=ホンネということですから、結構ストレートパンチですよね。

 

でもその女の子は、明るくて裏表のない子だったので、その時はショックでしたが1日くらい引きずったくらいで済みました。

 

それでも、やはり、ニキビが顔にあることを自分で自覚し始めてからは、人から顔をまじまじと見られることに耐えられませんでした。

 

『あの子は俺に、あんなに屈託のない笑顔を振りまいてくれるけど、本当は心の中はどう思ってるんだろう?この顔のことをどう思ってるんだろう?やっぱり嫌なのかな?汚いのかな?』

 

いちいち会うたびそんなことは思ってませんが、私の心の底にはそんな気持ちが多少なりともあったと思います。

 

そんな気持ちを引きずっているうちに、友達・恋愛に関してもかなり控えめになっていて、俺は顔にニキビがあるせいで・・・なんてつまらない言い訳まで作り出すようになります。

 

特に高校時代なんかはそうで、仲のいい男友達とは気兼ねなく話せるのですが、基本的に女性の方とは1分も持たずにその場を離れるようになってたと思います。

 

なるべく話さないように話さないように・・・

 

そう思いながら高校生活を過ごしていました。

 

そしてそんな自分を『女子と話せない奴』と自分で認めるのは嫌だったため、『俺は女子と話さないようにしているクールキャラなんだ』と自己防衛をしていました。

 

 

やべえw書いてみるとかなりイタイ奴だ(笑)

 

本当は死ぬほど羨ましいんです。廊下で楽しそうに話をしている男女・・・

 

もうあんな微笑ましい光景は見れないかもしれない・・・

 

あんなに楽しげに自分も話してみたい・・・自分の殻を破って正々堂々自分っちゅうもんを出していきたい・・・

 

そんな風に思っていました。

 

 

ダメな自分を認めてあげるもう一人の自分を作ろう

 

さてそんな過去の自分は、顔にニキビがある自分が心底許せなかったんですね。

ついでに、どんどん奥手になっていく、引っ込み思案になっていく自分も。

 

そして許してくれなかったのはもう一人の自分・・・

 

なんで顔にニキビを作るんだ!

そんなんじゃモテないぞ!

嫌われるぞ!

今話すチャンスだったろ!なんでいかないんだよ!ダメな奴だなぁ!

もっと努力しろよ!

もっと頑張れよ!

お前はダメなんだから!ダメな奴なんだから!もっとやらないと!

なんでお前そんなにやる気ないの!?何がしたいの!?

 

自分の中に、職場のパワハラ上司みたいなもう一人の自分がいたんですね。

 

いくら腹が立っても、上司には逆らえません。頑張って上司の機嫌をとるために、一生懸命自分に鞭をうって頑張るわけです。

 

 

でも質の悪いことにどんだけ頑張っても、崩れるのは一瞬です。

 

事業プレゼン・書類・営業契約・・・

 

成功しなければその瞬間、自分の頑張ってきたものは崩れ落ち、さらに上司からの『ダメ出し』が待っているわけです。

 

なぜもっと会社のために頑張らないのか!と・・・

 

結局どんなに頑張っても自分の中の上司は評価してくれない・褒めてくれないんです。

 

もう一人の自分が『お前はダメだ!』と言えば言うほど、自分のやる気・元気は削がれていきます。

 

 

だからもう一人の自分を、職場のパワハラ上司から自分を尊敬してくれる部下にすればいいんです。

 

ニキビなんて関係ないっすよ先輩!先輩モテますもん!!

俺マジで先輩のこと尊敬してます!好きっす!愛してます!えへへ

あ、先輩今の子タイプなんすか?さすが目の付け所が違いますね!先輩に惹かれない奴はいないっすよ!

いや~先輩の努力を見習いたいっす!

なんでそんなに頑張れるんですか?教えて欲しいっす!

先輩すげえっす!マジすげえっす!

なんでそんな先輩やる気に満ち溢れているんですか?これから何をするつもりなんですか?

 

 

先輩、失敗はしたけど、やっぱり俺先輩についていきます!先輩の頑張る姿めっちゃかっこよかった!俺も先輩みたいになりたい!

 

 

こうして『ダメな自分こそ最高な自分!』と決めつけてしまえばいいんです。

 

誰も自分を責める人はいません。

 

 

コンプレックスこそ人に見せつけろ

さて、自分の中に自分を責めるやつはいなくなりました。

後は外・・・

 

いくら自分の中に、ダメ出しをするやつがいなくても、やっぱり怖いんですよね。

 

人からどう思われてるんだろう?

 

言ったら嫌われるかな?キモイって言われちゃうかな?

 

この不安はぬぐい切れません。

 

でもそんな不安、めちゃくちゃ簡単に解決すると思うんです。

 

さっき私はコンプレックスは『他人には言えない悩み・弱点・失敗』と定義しました。

 

 

じゃあ他人に言ったら、それもうコンプレックスじゃないやん

 

 

言った瞬間から『他人には言えない悩み』から『他人に言える悩み』に変わるんです。

 

言えないより言える悩みの方が軽く見えませんか?

できないよりできる方が良くないですか?

Can`tよりCanの方がよくないですか?

 

 

コンプレックスをさらけ出して、自分のことを嫌いになるようなお友達なら、私はいらないと思います。

全部受け止めてくれる人は中々いないとは思いますが、理解してくれる友達はいるでしょう。

 

というか人というのは思ったよりも他人に興味がありません。

他人がどんなに悩んでいようと苦しんでいようと知らなきゃ知らないまま。

知っても意外と『ふ~ん』程度で済まされるでしょう。

 

自分に関係あることなら関心は持ちますが、他人事はしょせん他人事なのです。

 

もし、『コンプレックスをさらけ出して嫌われるかも』と思っているなら、すぐにさらけ出しましょう。

 

ありがたいことに、今の時代はSNSというものがありますから、さらけ出すのは簡単ですね(笑)

 

そしてSNSにはいい機能がついていて、フォロー・フォロワーの関係があります。

自分のコンプレックスを受け入れてくれない人は、たぶん自分のフォローを外します。

でもそこで、へこむんじゃなくて、『自分のコンプレックスを少なからず受け入れてくれる人が残ってくれた』と思いましょう。

 

ピンチはチャンス。これホント。

 もしあなたのコンプレックスが『弱み』から『強み』になったらどうでしょう?

実は私にはもう一つコンプレックスになるはずだったものがあるんですね。

 

出っ歯なんですよ。

 

出っ歯なんですけど、この出っ歯を活かして、『出っ歯をいきなり出す』という一発ギャクを友達に見せたら、友達は大爆笑。

 

確かに出っ歯って嫌かもしれないけど、それをいじってくれる友達がいるから、僕にとっては弱みっていうよりかは、人を笑わせるための武器=強みになってたわけなんです。

 

『俺はさんま二世になる!』とかほざいてました(笑)

 

弱みは捉え方によっては特徴です。

他人より劣ってるんじゃなくて、他人と違う個性なんです。

 

他人から気兼ねなくいじられるコンプレックスを持てるようになったら、それはもう『プロコンプレックサー』ですね。(適当適当♪)

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

①ダメな自分を認めてくれるもう一人の自分
②コンプレックスは人に見せつけろ
③コンプレックスを人にいじられるようになったら『プロコンプレックサー』

 

いきなりは出来ない思います。

私も自分の顔を見るたび嫌にはなります。幻滅もします。

 

まずは、『ニキビさえなかったら、めちゃくちゃイケメンなんですけどねぇ・・・』って言ってくれるツンデレ部下から始めてます。

 

そしてブログにあげて、人に見せつけてます。

 SNSにもあげてます。

 

 

 

 

後は、いじられるようになるのみ・・・

 

 

 

 

あと、今回の記事の内容には、参考文献があります。

特にダメな自分を認めてくれるもう一人の自分を作ろうの所。

 

 

はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法

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 この本の50ページから今回の内容を抜粋しております。

興味のある方は是非。