僕らと映画と落語と

どこにでもいる普通の大学生が普通から脱却するため、ブログ始めました。片方は映画、もう片方は落語についての記事を書きます!

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【映画紹介】この映画、ひと事じゃない。「プリズナーズ」

んにちは。

ぁゃゃです。

 

回は、娘が誘拐され、自力で犯人を捕まえようとする父親の姿を描いた

プリズナーズ

を紹介します。

 

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①映画情報とあらすじ

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映画情報

プリズナーズ

公開日:2014年5月3日

監督:ドゥニ・ビルヌーブ

出演:ヒュー・ジャックマンジェイク・ギレンホールほか

制作国:アメリカ(2013)

上映時間:153分

あらすじ

家族と過ごす感謝祭の日、平穏な田舎町で幼い少女が失踪する。

手掛かりは微々たるもので、警察らの捜査は難航。

父親は、証拠不十分で釈放された容疑者の証言に犯人であると確信し、自らがわが子を救出するためにある策を考えつくが……。

www.youtube.com

 

②見どころ(ネタバレなし)

犯人は誰?本格サスペンス

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拐事件と、その誘拐犯を自力で捕まえようとする父親の姿を描いた映画「プリズナーズ」。感謝祭の日に幼い少女たちが誘拐されます。犯人逮捕のために必死で捜索、調査する父親警察たち。

いったい犯人は誰?

難航する犯人捜索の末に、明かされる真犯人とは?

153分と長い映画ですが、終始ハラハラしながら楽しめる作品です!

 

父親と警察、それぞれの捜索

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拐された娘の父親と、捜索担当の警察はそれぞれの方法で犯人逮捕に向けて捜索を進めます。

法律を遵守しつつ、捜索を進める警察

自分の娘を心配し、徐々に法を犯し過激な捜索を進める父親

この二者の対比から見えてくる、超えてはいけない一線。そして自分の娘のために変貌する父親。思わずゾッとしてしまいますが、もしあなたが同じ立場に立たされたらどうしますか?

まさに、

この映画、ひと事じゃない!

 

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③感想(ネタバレあり)

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作品の

この映画、ひと事じゃない。

というキャッチフレーズが印象的ですよね。いくら自分の娘を救うためとはいえ、父親の捜索の手段は明らかにやりすぎです。父親の豹変ぶりと、後半の狂気が半端じゃないです。多くの人は、同じ意見を抱くと思います。ただ、

自分が同じ立場に立たされたら、作中の父親の行為を、やりすぎと言えるのでしょうか?

あくまで映画の中の出来事として見ているからやりすぎだと客観視できるだけなのでは?

決して、ただの誘拐サスペンス映画では終わらせないぞ、というキャッチフレーズが、観客の恐怖を煽っています。

一方、法律に沿って捜索を進めた警察はほとんど真犯人には近づけずに終わります。正しくも無力な警察の姿がとてもむなしいです。

法を守れば無力で、しかし真相を暴くためには法を破ることに・・・というジレンマが後味悪いです(ラストもなかなか後味が悪いのですが・・・)。

 

話は変わりますが、この映画は宗教(特にキリスト教が濃い映画なんだとか。

父親ケラーが信仰する宗教はどういう内容なのか?

捜査にあたる警察ロキの名前の由来と身なりは?

真犯人の動機は?

などなど、宗教的知識を学べばさらに面白くなる要素が盛りだくさん(詳しい説明は省きます)。

気になる方は映画を鑑賞した後、他のレビューサイトを参考にしてみてください。

 

おわりに

かがでしたでしょうか?誘拐事件という決してひと事にはできない事件を扱った本格サスペンス映画「プリズナーズ」。少し長めの作品ですが、是非チェックしてみてください!

 

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