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【映画紹介】今のあなたは、あの頃なりたかったあなたですか?「Disney's クリスマス・キャロル」

んにちは。

ぁゃゃです。

 

うすぐクリスマスですね。

今回はクリスマスイヴに起こる奇跡の一夜を描いた

Disney's クリスマス・キャロル

を紹介します!

 

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①映画情報とあらすじ

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映画情報

Disney'sクリスマスキャロル

 公開日:2009年11月14日

監督:ロバート・ゼメキス

原作:チャールズ・ディケンズ

出演:ジム・キャリーほか

制作国:アメリカ(2009)

上映時間:97分

あらすじ

スクルージ&マーレイ商会を営んでいた初老の男スクルージは冷酷で無慈悲な人間で、彼を知る者の多くはエゴイストのスクルージを忌み嫌っていた。

葬儀から7年後のクリスマスイブの夜、亡霊となったマーレイが彼を訪ねてきた。生前、会計事務所に篭って人生を無駄にした自分の愚かさを嘆き、このままでは「お前も同じ運命を辿る」と忠告をしにきたのだ。そして「お前のもとに3人の精霊が現れる」と言い残して去っていく。

程なくして最初の精霊が姿を現し、スクルージを時間の旅へといざなう。

www.youtube.com

 

②見どころ(ネタバレなし)

美しい聖夜の情景

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リスマスツリーイルミネーションなど、クリスマス一色に染まった街を眺めるのは、誰にとっても素敵で楽しいことですよね。この映画では、質素ながらも美しい銀世界クリスマス一色の街の風景が超リアルなCGアニメで楽しめます。もうそれだけで楽しいです

もともと、クリスマスは家族が集まってキリストの誕生をお祝いする日です。この映画に登場する街の住人は、貧乏ながらも全力でクリスマスを楽しみ、祝福する人々ばかりです(主人公のスクルージを除いて・・・)。その家族愛溢れる温かいクリスマスのワンシーンに、あなたの心もきっと温まるでしょう。

 

本当に大切なのは何?

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の映画の主人公は、スクルージという老人です。彼はお金を何よりも大切にする冷酷な性格です。それゆえ街の人々からは忌み嫌われています。

もちろんお金は大事です。揺るぎない真理です。

でも、お金だけが大事なのでしょうか?

家族は必要ないのでしょうか?

お金だけあれば幸せなのでしょうか?

そして、お金ばかり大切にする自分は、あの頃なりたかった自分なのでしょうか?

家族が集まるクリスマスの夜だからこそ、考えさせられるものがあります。

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③感想(ネタバレあり)

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告動画に出てくる「今のあなたは、あの頃なりたかったあなたですか?」というワンフレーズが僕にとってかなり印象的でした。

主人公のスクルージはお金を何よりも大切にし、「働かないやつに与える金はない。そんな奴ら死んでもかまわない、無駄な人口が減る。」と言うほど冷たい人間です。

ですが、本当は優しい一面もあって、もっと人間味あふれる人物であることが、精霊との時間の旅の過程で明らかになります。自分の故郷を見て涙し、若いころの妹を見て喜び、自分の過去の過ちを見て目を逸らし、子供の死を見て哀れみ悲しみ・・・。スクルージは本当はもっと素敵な人間なのです。

では、彼を冷酷な人間へと変えてしまった要因はいったい何だったのでしょうか?個人的にはやはり「お金」とそして、「そのお金が重視される社会の構造」だと思います。

お金が、生きていくうえで重要なものだということは言うまでもありません。ですので、お金をたくさん得るということは実に理にかなっていますスクルージは、それを過度に求めすぎてしまったのです。

それはなぜか?「お金を持っている」ということは、「人間にとって何にも代えられない大きなステータス」とみなされる構造が現代の社会には存在します。スクルージは、なりたかった自分を見失うほどに、この社会の構造にもまれ、この構造への肯定意識を植え付けられてしまったのでしょう。

お金は大事です。とっても大事です。でも所有するお金の量だけで決まるほど、人間の価値は安いものではないのです。

そのことをスクルージに教えてくれた3体の精霊たち。あなたのもとに精霊は現れないかもしれません。ですが、クリスマスというお金の多少に関係なく家族が共に過ごす温かい夜だからこそ、本当に大切なものは何なのか今の自分はあの頃なりたかった自分なのか、を考える機会にしませんか?

 

おわりに

クリスマスに予定がない人(僕みたいな)は、ぜひこの映画を見て、素敵なクリスマスを過ごしてください!もちろん家族やカップルでも!

 

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