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【映画紹介】7つの大罪は、7人の死で完成する。「セブン」

んにちは。

ヨンス&ぁゃゃのぁゃゃです。

 

回は、結末が映画史上最も後味の悪い(いい意味で)と評判の

セブン

の紹介です。

なお、今回から読みやすいように少し記事の書き方を変えます

あと、余談付きです(笑)。

 

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①映画情報とあらすじ

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映画情報

セブン

公開日:1996年1月27日

監督:デビッド・フィンチャー

出演:ブラッド・ピットモーガン・フリーマンほか

制作国:アメリカ(1995)

上映時間:126分

あらすじ

退職を間近に控えたベテラン刑事サマセットと若手刑事ミルズは猟奇連続殺人事件の捜査にあたる。

犯人はキリスト教における7つの大罪に基づいて殺人を繰り返していることが明らかに。やがてサマセットとミルズは容疑者を割り出すが、その人物に逃げられ、さらにミルズの素性が知られていたことも発覚する。

そしてさらなる殺人事件が続いた後、驚愕の事態が……。独特のビジュアルセンスとダークな物語が話題を呼んだ戦慄のサスペンス・スリラー。

www.youtube.com

 

②見どころ(ネタバレなし)

7つの大罪

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画では、7つの大罪に沿った猟奇殺人事件が立て続けに起こります。7つの大罪とは、キリスト教において人間を罪に導くとされている7つの欲望感情のことです。日本では漫画などで目にしたことがあるかもしれません。

怠惰(Sloth)

憤怒(Wrath)

暴食(Gluttony)

肉欲(Lust)

強欲(Greed)

嫉妬(Envy)

高慢(Pride)

以上、この7つの大罪がストーリーの展開に大きく影響していきます

凸凹刑事コンビ

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んな7つの大罪に沿った猟奇殺人事件を追うのはブラッド・ピット演じる血気盛んな若手のミルズ刑事と、モーガン・フリーマン演じる退職間近のベテラン、サマセット刑事という正反対の凸凹コンビです。最初こそ衝突ばかりですが、徐々に認め合っていく彼らの姿は必見です。

この映画、結構古い作品ということもあってブラッドピットが若い!彼のアクションシーンやラストシーンでの圧巻の演技力にも注目していただきたいです。

 

ダークな雰囲気と衝撃のラスト

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この映画の舞台となるのは常に雨が降り続け光が差さないとあるアメリカの都市です。そのため、終始どんよりとして不穏な雰囲気が漂っています。そして、作中に流れるBGMには、わざとノイズ(雑音)を繰り込み、その不穏さを助長しています。このダークな雰囲気を味わっていただきたいです。

そんな中、徐々に犯人を突き詰めていくミルズとサマセット。彼らを待ち受ける映画史上最も後味が悪いとも言われている衝撃のラストその真相はぜひあなた自身の目で。

セブン(字幕版)

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  • David Fincher
  • スリラー
  • ¥1000
セブン [Blu-ray]

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③感想(ネタバレあり)

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タバレありで真っ先に語りたいのは猟奇殺人事件の犯人、「ジョン・ドゥ」についてです。彼は7つの大罪に沿った猟奇殺人を(暴食、強欲、怠惰、肉欲、高慢)を犯したところで、自ら警察の前に姿を現します。

7つの大罪が(嫉妬、憤怒)残っているのになぜ? と戸惑う刑事たちと、捕まってもなお余裕の表情のジョン。そしてジョンはミルズサマセットを指名し、残りの死体の場所を教えると言ってとある荒野へ連れて行かせます。

そこで繰り広げられる衝撃のラストと、ジョンの常軌を逸した異常性に観客は恐れおののくのです。まさか残りの2つの大罪はミルズの幸せな家庭を見て嫉妬したジョン自身と、それに逆上した憤怒ミルズだとは。

ジョン自身の死をもって完成する7つの大罪。そこには彼の殺人への狂った美学のようなものが感じられます。ミルズに撃ち殺される瞬間、目を閉じる彼の表情に浮かぶ満足感のようなものが観客をゾッとさせるのでしょう。この異常性と、刑事を手玉に取る賢さを兼ね備えたジョン・ドゥの恐ろしさといったらないですよね。

ミルズとサマセットは犯人ジョン・ドゥを追い詰めていくように見えて、実はジョン・ドゥの掌の上で踊らされていたのです。犯人が死してもなお、異常な猟奇殺人鬼にしてやられた感覚が鮮明に残るラスト。犯人を殺してしまったミルズ。この事件を最後に退職するサマセット。このやるせなさが映画史上最高ともいわれる後味の悪さなのでしょう。

 

P.S. 全く別件ですが

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回、前々回の「第一回男子大学生自炊総選挙」の勝利品としてヨンスに「乃木坂文庫」を買ってもらいました。上写真は贈呈の様子です。ふっふっふ。

買ってもらった本は、

 ・真保裕一「デパートへ行こう!」(カバーのメンバー:佐藤楓

真夜中のデパートに集まる、悩める人々が繰り広げる奇跡の一夜を描いた感動作です。サスペンス系と迷いましたが、サスペンスばっかり読んでると根暗になりそうなのでたまには感動系を、と思ってこれにしました(笑)。

 

ありがとうヨンス!

(「第一回男子大学生自炊総選挙」や「乃木坂文庫」の記事はこちら ↓↓↓ )

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