知識も才能も金もない2人の大学生が一からブログ始めてみた。

どこにでもいる普通の大学生が普通から脱却するため、ブログ始めました。

【スポンサーリンク】

【映画紹介】なぎなたに捧げる青春。「あさひなぐ」

んにちは。

ヨンス&ぁゃゃのぁゃゃです。

 

回は“なぎなた”に青春をささげる少女たちの姿を描いた映画

あさひなぐ

を紹介します!

 

【スポンサーリンク】

 

 

①映画情報とあらすじ

f:id:messicoo:20171105012742j:plain

映画情報

あさひなぐ

公開日:2017年9月22日

監督:英勉

原作:こざき亜衣

出演:西野七瀬白石麻衣、富田望生ほか

制作国:日本(2017)

上映時間:105分

あらすじ

春、元美術部で運動音痴の東島旭は、二ツ坂高校へ入学する。

旭は1つ上の先輩・宮路真春と出会い、その強さに憧れ“なぎなた部”入部を決意!

同級生の八十村将子、紺野桜、2年生の野上えり、大倉文乃と共に部活動をスタート。

しかし、“練習は楽で運動神経がなくても大丈夫”ーそんな誘い文句とは真逆で稽古は過酷そのもの。

やがて3年生にとって最後となるインターハイ予選を迎える。

順調に勝ち進んだ二ツ坂だったが、決勝でダークホースの國陵高校に敗れてしまう。

なかでも國陵の1年生エース・一堂寧々の強さは圧倒的だった。

野上新部長のもと再スタートを切った二ツ坂は、山奥の尼寺で僧侶・寿慶の厳しいしごきによる、地獄の夏合宿を経て一回り大きく成長し、挑んだ秋の大会。

再び二ツ坂の前に宿敵・國陵高校と一堂寧々が立ちふさがる。

そこで、二ツ坂にとってまさかの出来事がー。

真春は部活動に姿を見せなくなり、精神的支柱を失った二ツ坂はバラバラになってしまう。

そのとき、旭は……。

物語はクライマックスへ向けて大きく動き出すー。


9.22公開 映画『あさひなぐ』予告編映像【公式】 

 

②感想(ネタバレなし)

f:id:messicoo:20171106165842j:plain

 本古くから存在する武道なのに、あまり知られていないマイナースポーツ、なぎなた。そんななぎなたに打ち込む女子高生の姿を描いたこの作品ですが、まず出演者が可愛い。登場人物の多くを、人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが務めています。主人公、東島旭役を西野七瀬、憧れの先輩、宮路真春役を白石麻衣など、乃木坂46の人気メンバーが続々登場します!驚きなのは試合シーンを代役なしで行ったということ。迫力のある試合シーンにぜひ注目してみていただきたいですね。

ストーリーとしては「初心者が運動部へ入部して頑張る」というよくある内容なのですが、

①登場人物一人ずつにストーリーがある

なぎなたというマイナースポーツ

という点がこの映画を面白くしています。

個性豊かな登場人物とそのストーリーの中に、きっとあなたが共感する登場人物が見つかると思います!部活動に青春をかける少女たちの姿を楽しみながら、なぎなたというマイナースポーツに触れてみてください!

 

③キーワードとそれぞれの考察(ネタバレあり)

画「あさひなぐ」に関するキーワードは

「アイドル」

なぎなた

ジャイアントキリング

の3つを挙げたいと思います。

 

考察:「アイドル」

f:id:messicoo:20171105154853j:plain

画「あさひなぐ」では、人気アイドルグループ「乃木坂46」のメンバーが多数登場します。では、この映画は旬のアイドルを出すだけのいわゆる「アイドル映画」なのでしょうか?いわゆる「アイドル映画」は流行りのアイドルを出演させて、可愛いんだけど演技が下手なんてことがよくあるのですが・・・。

乃木坂46メンバーの演技に違和感を感じることはありませんでしたね。セリフはもちろん表情や視線といった細かい演技にも、アイドルとしてではなく女優としてのものを感じました。

乃木坂46のメンバーは、アイドル活動のほかにも、個人で舞台ミュージカルに出演するなどの活動をしています。なかでも、本作品で主人公のライバル、一堂寧々役を演じる生田絵梨花は、舞台「レ・ミゼラブル」に出演するなど、舞台女優としても力をつけています。また、舞台版「あさひなぐ」でも齋藤飛鳥はじめ、乃木坂46のメンバーが出演しています。

映画「あさひなぐ」がただの「アイドル映画」ではなく、ちゃんとした部活青春映画になっているのはこの辺が大きいのでしょうね。

「乃木坂46のメンバーが出る」というので話題となっているこの作品ですが、乃木坂46に興味がない人にも見ていただきたい作品です。

 

考察:「なぎなた

f:id:messicoo:20171105163500p:plain

在、なぎなたがある高校は全国で100校ほどあります。全国で100校という数字は決して多いとは言えませんよね。僕が今住んでいる青森県には4校、僕の地元北海道には1校しかありません。剣道と同じ日本伝統の武道ですが、この馴染みのなさ。まさにマイナースポーツと言えるでしょう。

 なぎなたとは、長い柄の先に刀をつけた、日本伝統の武具です。平安時代ぐらいから存在していたそうですが、江戸時代に入ると戦場では使用されなくなり、女性の武器としての地位を確立しました。

女性の武道として発達したなぎなた。ですので部活としてのなぎなたでは、試合での技や強さの他に、動き(型)の美しさが求められます。動き(型)の美しさを競う演技競技や、作中の新入生への部活紹介で披露したリズムなぎなたなるものもあります。動き(型)の美しさが評価の要素として組み込まれるのは、きっと女性の武道として発達したという背景があるからでしょう。そしてその美しさを体現するのに、乃木坂46のメンバーがぴったりなんですね。ほっほっほ。

全日本なぎなた連盟ホームページ

 

考察:「ジャイアントキリング

f:id:messicoo:20171106164356j:plain

ャイアントキリングとは、スポーツや試合で格下の選手が格上の選手を倒すことです。いわゆる「大物食い」、「番狂わせ」ですね。部活を題材にした映画やアニメではよくある展開で、最大の見せ場となるジャイアントキリング。でも現実的にはなかなか起こらないんですよね。むしろ、なかなか起こらないことだから見せ場になるとも言えるでしょう。

映画「あさひなぐ」でも、練習試合で初心者の東島旭が、先輩から教わった技を駆使してライバル校の一年エース、一堂寧々から有効打突を一本取るシーンがあります。まさにジャイアントキリング!まさに最大の見せ場!でも結局、この試合は引き分けで終わります(有効打突を二本取ったら勝利となります)。

僕は個人的にこのリアリティが好きですね。夢のない見解かもしれません。でも、初心者が必死に努力して格上相手から取った一本は見せ場として十分だと思います。また、この映画はこの練習試合で終わっており、その後の大会の様子などは描かれていません。練習試合では一本取っただけだったけど今後も練習に励んで、大会では・・・。そんな期待希望を感じさせる清々しいエンディング。練習試合で勝っていたらこうはいきませんよね。

 

おわりに

画の面白さはもちろん、なぎなたという馴染みのない武道を知るきっかけとしても、この映画をおすすめしたいですね。さらに、この映画の主題歌は乃木坂46が歌う「いつかできるから今日できる」となっており、乃木坂46三昧!とてもいい曲なのでファンはもちろん、そうでない方も聞いてみてくださいね!

いつかできるから今日できる(通常盤)

いつかできるから今日できる(通常盤)

 

の映画の原作漫画では、ライバル一堂寧々に焦点を当てた内容など、映画とは異なった面白さがあります!また、映画をノベライズ化した小説版もあるので、併せてチェックしてみてください!

あさひなぐ(1) (ビッグコミックス)
 
小説 あさひなぐ (小学館文庫)

小説 あさひなぐ (小学館文庫)

 

 

僕たちのTwitterこちら

 

【スポンサーリンク】

 

【スポンサーリンク】