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【映画紹介】学校は、世界だ。「桐島、部活やめるってよ」Part1

んにちは。

ヨンス&ぁゃゃのぁゃゃです。

 

回の僕の記事通り(前回の僕の記事はこちら)、今日から映画の紹介とレビューを始めたいと思います!

映画情報とあらすじ

感想(ネタバレなし)

映画に関するキーワードをいくつか挙げて、それぞれ考察(ネタバレあり)

という内容で映画の魅力をお伝えしていきたいと思います。

今回紹介する映画は僕の大好きな映画

桐島、部活やめるってよです!

 

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①映画情報とあらすじ

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映画情報

桐島、部活やめるってよ

公開日:2012年8月11日

監督:吉田大八

原作:朝井リョウ

出演:神木隆之介橋本愛東出昌大ほか

制作国:日本(2012)

上映時間:103分

あらすじ

ありふれた時間が校舎に流れる「金曜日」の放課後。
1つだけ昨日までと違ったのは、学校内の誰もが認める“スター”桐島の退部のニュースが校内を駆け巡ったこと。
彼女さえも連絡がとれずその理由を知らされぬまま、退部に大きな影響を受けるバレーボール部の部員たちはもちろんのこと、桐島と同様に学校内ヒエラルキーの“上”に属する生徒たち、そして直接的には桐島と関係のない“下”に属する生徒まで、あらゆる部活、クラスの人間関係が静かに変化していく。
校内の人間関係に緊張感が張りつめる中、桐島に一番遠い存在だった“下”に属する映画部前田が動きだし、物語は思わぬ方向へ展開していく。


映画『桐島、部活やめるってよ』予告編

感想(ネタバレなし)

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の映画では、非日常的なことは何も起こりません。ある日突然、生き残りをかけたデスゲームが始まった! といったようなことは一切起こらず、画面に映るのはとある高校のよくある日常。題名にもなっていてこの映画唯一と言ってもいい出来事、「桐島が部活をやめること」だって別に特別なことじゃないですよね。たったそれだけのことで徐々に姿を変えていくクラスメイト達の人間関係。その「高校生っぽさ」がこの映画の醍醐味です!

僕が初めてこの映画を見たのは高校生の時で、僕の通っていた高校には映画部もなかったし、桐島のようなスターもいませんでした。それなのにまるで自分の高校生活が映し出されているかのように思えてくるほどの圧倒的リアリティ=「高校生っぽさ」に何度も目を逸らしたくなりました(いい意味で)。

この映画には様々な立場の生徒が登場します。桐島の親友で野球部の幽霊部員、宏樹。桐島の退部によって出場機会を得たバレー部のサブのリベロ風助。クラスでは目立たないけれど、自分の大好きなことに熱中する映画部、前田などなど。

彼らの行動や発言、目線や表情が醸し出す、高校に通っていた人なら誰もが共感できる圧倒的リアリティ=「高校生っぽさ」を感じていただきたいです。

これぞ本当の青春映画!おすすめです!

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 キーワードとそれぞれの考察(ネタバレあり)

島、部活やめるってよ

に関するキーワードは

「部活」

「高校」

「恋愛」

「友人」

「桐島」

の5つを挙げたいと思います。

今回は「部活」について考察します。(そのほか4つはPart2で考察します)

考察:「部活」

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も高校時代、部活でバスケットボールをやっていましたが「部活をやる理由」っていうのは永遠の謎ですよね。

「将来プロ選手にならないのであれば、部活なんて時間の無駄」っていうのは決して間違いではないと思います。よく「プロ選手にならなくても部活で学んだことはきっと将来どこかで役に立つ」なんて言いますけども、僕はこのセリフ、あまり好きじゃないんですよ。もちろんこのセリフだって決して間違いではないし、僕自身部活でバスケの技術以外に様々なことを学びました。でも僕はそれを学ぶために部活をやっていたわけではないし、プロ選手にはならないとしても試合に勝ちたくてやっていました。だから、このセリフは後付けの美談にしか聞こえないんですね。

桐島、部活やめるってよ」に登場する野球部の幽霊部員、宏樹は練習に参加しなくても試合に呼ばれるぐらいの実力の持ち主です。でも、プロ野球選手になるわけはないのだからと、彼にとって部活は無意味に思えてしまうのでしょう。

「だから結局、できるやつは何でもできるし、できないやつは何にもできないってだけの話だろ。」

そう言い放つ宏樹にとっては、努力は無駄でかっこ悪いもので才能が全てなんでしょうね。そんな彼をボロボロに打ちのめすのが映画部の前田野球部のキャプテンの二人。宏樹は彼らにこんな質問をします。

キャプテンに向かって「ドラフト指名が来てないのになんで部活続けているんですか?」

前田に向かって「将来は映画監督ですか?」(将来映画監督になるために映画部やっているんだよね?ということを聞きたかったのだと思います)

それに対して彼らはこう答えます。

キャプテン「指名は来てないけど、ドラフトが終わるまではね・・・。」

前田「映画監督は無理。でもたまに僕たちの好きな映画と今撮っている映画が繋がっているような気がするんだ。」

将来のことは考えず、ただ自分の好きなものに夢中になる彼らの姿に、宏樹はどうしようもない不甲斐なさを感じ、ラストで泣き出してしまいます。

「部活をやる理由」を考えているうちは部活をやる意義なんて大したものではないのかもしれませんね。高校の時ぐらい、将来や実績にとらわれずに好きなことに熱中してもいいのです。そんなことを、何かに夢中になることを忘れた人たちに叩きつける作品ですね、この映画は。

 

 活というキーワードなので吹奏楽部の沢島やバレー部の久保と風助、バドミントン部の実果とかすみについても書きたかったのですが長くなってしまったので、Part2の別の考察にて書きたいと思います。

 

れでは今回はこの辺で。

 

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